是非、羽田孜氏を民主党代表に

怪盗的、じゃなくて解党的出直しのために、強いリーダーを求めているようですが、今いないのに2日後にポッと出てくるはずがございません。十分な時間を取り、政策を練り上げ、議論を闘わせた上で、選挙するのが望ましいことでしょう。

したがって、今回決める代表は、

  1. 本当の代表を決めるための行司が務まるだけの長老
  2. 戦闘的ではなく調整的人物
  3. 大敗北の後始末に心配りが働かせられそうな人物

が望ましいのではないかと思います。

というわけで、羽田孜に1票!
そのときは是非、代表就任から64日後に選挙するようにしましょう。
羽田氏の総理在任期間に合わせて。